スポーツとアートの
チカラで
地域社会を
盛り上げる
スポーツxアートをテーマとしたお祭り「らんるまつり/Ranru District Sports and Arts Festival 2024」を開催いたします。
このお祭りを地域の皆さんと一緒に楽しみ、スポーツとアートの力で地域社会を元気にする一助となれればと考えています。
ぜひ皆さんで盛り上げましょう。
ハートのアーティスト西村公一さんと一緒にボールを蹴ってハートをつくりませんか?
ハート型シートの上でパスワークをしてハートを作ります。
らんるまつりの前日、設営中の校舎も全部開放!校舎、体育館、全部使って遊びましょう!
guest
『フットサルを日本一のスポーツに!』というスローガンのもと、4人の選手で結成されるYouTuber。メンバーはそれぞれサッカーやフットサルで培った豊富な経験を持ち、YouTubeでは笑いを交えつつ超絶技を随所に披露して視聴者を釘付けにしている大人気のグループです。
EVENT
観戦は全て無料です。(一部有料コンテンツあり)たくさんの方のご来場をお待ちしております。
年代、性別問わず自由に参加可能。当日その場に集まった人たちでフットサルをやります。怪我のないよう楽しみましょう!(靴を脱いでいただくか上靴をご持参ください)
あしざるFCとトップレベルの女子フットボーラーの皆さんをスペシャルゲストに迎え、エキシビジョンマッチを開催いたします。
優先整理券(無料・先着順)を申し込む - 優先観覧席の整理券配布予定枚数は、上限に達しましたこのダンスバトルは、16名のフリースタイルバトラーが参加する形式です。各参加者は、1ムーブにつき60秒以内のパフォーマンスを2回行います。
1試合ごとに使用される曲は、ダンスナンバーとJ-POPの各1曲ずつです。試合の結果は、観客によるジャッジで決まります。
2015年よりふたば書道会武田双鳳先生に師事。現代アートを取り入れた書道作品の制作、福山デニムや東大阪町工場とのコラボ企画、アップサイクルアートの制作など、地方創生プロジェクトにも多数参加。近年は海外での活動、2024年7月ロンドン展示ではNFTアーティストとして参加、11月にはベトナム書道展に日本の書道家として参加予定。文字が生み出す感動や魅力、心に響く瞬間を創り出すことを大切にしている。
黒板アート作家として、学校の黒板に大きな絵を描く黒板アート作品を多数制作して話題に。作品を大胆に消すパフォーマンスは一見の価値あり。
ライブペイントや舞台装飾、店舗など、どこでも、どこにでも絵が描ける。使用画材はチョーク、クレヨン、ペンキなど。
ハートアーティストとして各種企業とのコラボやパフォーマンス、
ワークショップなど全国で活躍。
竹ひごを組んでハート型に成型し、マルチカラーのマスキングテープを
幾重にも貼りながら様々なグラデーションを醸し出す独自のアートを確立。
写真家/旭川と湘南を2拠点ライフ/ 1967(昭和42)年、旭川生まれ。3歳で初めて写真を撮る。9歳で自身でカメラを購入、以来現在まで日々日記のように写真を撮り続ける。上京し、写真館に勤務後、フリーランスの写真家。人物、ドキュメンタリー、舞踏家、ダンサーとのSession 作品等。写真集・展覧会多数。旭川市文化奨励賞受賞。旭川ななかまど文化賞受賞。著者に『日々の旅1993-2002』(ワイズ出版写真叢書15)などがある。アート集団リバースサルベージアンダーグラウンド(RSU)主宰。
1979年11月1日、旭川に生まれる。蠍座のAB型。好きなミュージシャン「サイモン&ガーファンクル」。嫌いなもの「カマドウマ」。絵を描くのが好きで描いてますが、今では線を引くのが楽しくてたまりません。リバースサルベージアンダーグラウンド(RSU)のメンバー。
写真家。1988年4月24日生まれ。砂川市在住。2020年に写真を始める。高校時代は野球部に所属。運動音痴だが腕力と人望があったのでキャプテンを務めた(万年ベンチ)。リバースサルベージアンダーグラウンド(RSU)のメンバー。
旭川生まれ。人間かタコか不明。888年3月2日タコ型タコ座。2022年から写真始める・好きな食べ物 タコの唐揚げ。リバースサルベージアンダーグラウンド(RSU)のメンバー。
デイヴィッド・R・プレンティスは、コネクティカット州ハートフォードで1943年12月22日に生まれたアメリカ人の画家です。1962年から1964年までハートフォード大学アートスクールで学んだ後、20歳のときにニューヨークに移り、アンディ・ウォーホールのスタジオ「ザ・ファクトリー」でキャリアをスタートし、キャンバスの伸ばしに関しては木工と建設に経験を生かし達人と称されました。
旭川のけんだまショップROOTSと厚真けん玉クラブのコラボレーション。誰でも自由に参加できます。
野村俊也(竹細工):根曲竹細工/北海道の根曲り竹を採取して暮らしの籠を編んでいます。 東京から北海道へ移住し、現在は比布町地域おこし協力隊。
KITAKARA(バットづくり職人):北海道から全国の舞台へ羽ばたく選手の後押しをしたい【北から】、限りある資源(木材)を宝物のように扱い、選手にも同様に扱ってほしい【木宝(きたから)】という願いが込められている。
Calmiss Cafeは、北海道上川郡比布(ぴっぷ)町にある小さなカフェ。 週替わりのランチプレートやカレー、焼き菓子などを作っています。 なるべく地元のお野菜。できるだけ添加物の入っていない調味料。 心にも身体にも優しい料理を心がけています。
2023年、比布町に移住した30代の若手ハンター桑野未来さんがエゾシカ肉を加工販売するジビエ工房「PIPIYUK(ピピユク)」。北海道で力強く育った野生のエゾシカ害獣として駆除するだけではなく捕獲から解体、製造、販売まで心配り美味しく安心安全なヘルシージビエとしてご提供いたします。
MAP
会場内は原則上靴不要ですが、エキシビジョンマッチの前にコートの中に入って遊べるアクティビティもあるので、その際は靴を脱いでいただくか、上靴をご持参いただけますようお願いいたします。 (コートの中でけんだまをやる、親子フットサルに参加するなど)
イベント会場内で撮影された映像の全部またはその一部(静止画を含む)は、イベント関係者のSNS発信等(YouTube、TikTok他)での使用以外に以下の用途で使用される場合がありますので、予めご了承ください。
ACCESS
©Ranru District Sports and Arts Festival